2010年4月アーカイブ

このところ公共機関でWeb会議の調達が進んでいる。
日本郵政は株式会社だが公共性が高いので公共機関とすれば、先日Web会議の入札が締め切られた。また、預金保険機構もWebテレビ会議と銘打って調達を行っている。
公共機関でWeb会議導入が進むほどであるから、民間の企業も導入に向けて動き出している。
2009年は60億円だったWeb会議市場は今年2010年には400億円に迫ろうというレポートも出ている。約6~7倍だ。
やっとWeb会議市場もテイクオフした感がある。


仕事をする=オフィスに行く、という図式を変えてゆきたいと思っている。 以前からSOHOという言葉はあったが、真に機能するにはいたっていない。これ は『SOHO出来るしくみ』が整っていないからだと思う。 遠隔で仕事する上での現在の仕組みは、電話とメールがまず思い浮かぶ。その他は? ブログやツ イッター? ・・・と、はなはだ頼りない。 電話とメールでは真のコミュニケーションに至れないと思う。それは視覚情報が不足しているからだ。 実際に会 いに行く意味はそこにある。 相手の顔、資料情報、ホワイトボードを通じた視覚情報、声・・ いろいろな情報がmixされて相手との意思疎通が成就してゆ く。 この状態に近いのがWeb会議/テレビ会議だと思う。 Webカメラを通じた相手の映像、IPボイス、画面共有、ホワイトボードと、現実のコミュニ ケーションに近い状態を模擬的に作り出す。
もちろん「会う」という事は無くならないだろうが、今の回数の半分以下に減らせると思っている。それを推進するためのWeb会議サービス SaasBoardの提供は始めた。もう一つ、普及推進団体の活動を行ってゆこうと思う。さしづめ『オフィスレスワークスタイルを考える研究会(仮称)』 とでもしておこう。
以前からインプリしていたホームページのサイト内ブログが、やっと動き出した。
これからこのブログにいろいろな記事を載せてゆく。
Web会議/テレビ会議SaasBoardに関する質問・回答(FAQの類)や、使い方のノウハウなどを載せてゆこうと思う。


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