2011年10月アーカイブ

セキュリティに関しては、御説明しますと大変広い範囲になります。
例えばサーバールームへの入退室管理から、耐震性、防火などのあたりから通信やアプリケーションの範囲までございます。

『一言で言いますと、弊社のWeb会議セキュリティは、
国を超えた高セキュリティ会議を行う事を前提に作られており、
高度かつ柔軟なのセキュリティ構造を備えています。
国、東京都、財団法人などの数々の表彰の評価の際に
セキュリティは厳しくチェックされ、弊社はそれらを全て
クリアした結果、数々の表彰を頂いています。
また、銀行をはじめとし、研究機関などの厳しい
セキュリティユーザーの利用も豊富です。』


下記にセキュリティの考え方、実装方法を御説明いたします。
サーバーや通信に関しましてはホームページ記載をご参照いただき、
ここでは簡単に述べる事にし、アプリケーション部すなわち、
データーの取り扱いについてご説明いたします。

【サーバーに関して】
下記URLを御参照ください。
http://www.neuronet.co.jp/advantage.html#secure

【通信に関して】
オプション発注でSSL通信が可能です。
SSL通信は御存知のようにクレジットカード情報等
高度なセキュリティが必要な情報の通信時の
世界基準の暗号化方式です。
SSL通信オプションを付加するには下記URLの「SSL設置」を御参照ください。
http://www.neuronet.co.jp/service_Price.html#option

【アプリケーション部データの保持について】
アプリケーション(Web会議機能)においてセキュリティを
考える場合、会議を行った結果のデータの取り扱いをどうするのか?
の方針が重要です。
SaasBoardは下記のような網羅的考え方に基づき
セキュリティ保持方針を打ち出しています。

[1] 会議データーを残す場合
   「残し続けるのか?」、「一旦残したあと消去するのか?」 を、
   会議を主催したオーナーの考え方で、どちらの選択も可能です。
   (1)残し続けた場合
    データのアクセス権制御機構により、以下のような設定が可能です。
     a) 誰にもアクセスさせない(アクセス禁止)
     b) 特定個人にのみ読み込み専用でアクセス許可する
     c) 特定個人にのみ読み書き可能でアクセス許可する
     d) コンファレンス参加者のみに読み込み専用でアクセス許可する
     e) コンファレンス参加者のみに読み書き可能でアクセス許可する【デフォルト】
     e) society(会議室使用権のある人全員)に読み込み専用でアクセス許可する
     f) society(会議室使用権のある人全員)に読み書き可能でアクセス許可する
   (2)一旦残すが後に消去する場合
     g) 指定会議全体を消去する ・・・ 会議データーがサーバーから消滅
     h) Webボード/チャット/録画を消去する
     i) Webボード/チャット/録画を選んで消去する
     j) Webボードの中の不要データーを選んで消去する
[2] 会議データーを消去する場合
   (3)会議終了後、会議内発生データを全消去する(サーバーから消滅)
   弊社ホームページ
   http://www.neuronet.co.jp/functions_RoomResrvaton.html の
   「会議の場での情報を 残さない、漏らさない」を御参照ください。

最も強固なデーター保全をお考えであれば、
[2]-(3)の方式で会議を開催し、
会議終了後[1]-(2)-g)を実施なされば、全会議データが消去され
サーバー上からも消滅します。

逆に、会議後も会議で生成したデーターを保持して
再利用したいという事でしたら、[1]の方式で会議を開催し、
必要に応じa)~j)のデーター保全案を御選択されれば良いです。

ちなみに[1]を選択するか[2]を選択するかは
会議開催時の招待画面下部の
『会議終了後,記録を消去する』チェックボックスに、チェックを入れるか
外すかを選択すれば可能です。デフォルトは[1]データを残す、となっています。

ニューロネット株式会社

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